漫画特集

女の子「友樹くん一緒に遊ぼ！」
女の子「友樹くん？」
主人公「…」
お母さん（まただ…友樹、大丈夫かな…）
お母さん「最近友樹の事が心配で…。一人でずっと同じことをして遊ぶ事が多いですし、指示をいくつか出しても、その中のひとつしか思い出せなかったり、何をすればいいのか忘れたり…」
お母さん「注意をすると激しく怒りだしますし、お絵描きでは暗い色ばかり…。トイレもまだ上手く出来ません…」
先生「大丈夫ですよ～そのうち変わっていきますから！心配いりませんよ！」
お母さん（本当に大丈夫なのかな…）
お母さん「これからちゃんと子育てできるか心配…。誰かに相談できたら一番いいんだけど、相談できる人もいないし…」
ママ友「うちの子は○○小学校を受験する予定なの」
お母さん「すごいね！結構な難関校なのに！」
お母さん（受験か…うちの子は大丈夫かな…）
お母さん「発達、不安、育てる…っと…」
お母さん「ん？脳育個別指導BEL？【脳が改善できる】…？少し話聞いてみようかな」
藤本「自信スイッチが入れば、みんなパフォーマンスが上がってくるんですよ」
お母さん「そうなんですか！？」
藤本「はい！そこが一人一人違うんです。脳育個別指導BELでは、オーダーメイドのカリキュラムでサポートをしていきます。だからこそお子様のパフォーマンスが上がってくるんです」
お母さん「なるほど…」
藤本「これは親御さんと我々が、タッグを組んでこそ発揮できるものなんです。だからこそお子様のパフォーマンスというのはどんどん上がってきますよ」
お母さん（パフォーマンスが、上がる…。友樹のパフォーマンスも上げる事ができるのかな…？）
藤本「脳を鍛える事によってどんどん変化していきます。夢を叶える事ができたり、自立する人を育てていけるんです。たとえでこぼこな子でも、ハンデがある子でも…誰でも夢を叶える事はできるんです！」
藤本「悩み事を抱えている子供達は自己肯定感が下がり、感情がネガティブになりやすい傾向があります。自分に自信が持てずに脳の機能低下を起こし、一歩を踏み出す勇気がなかなか出てこないんです。脳科学を基にした脳育で脳の個性や特性を見極め、強みを見出し伸ばしていきます」
藤本「脳育個別指導BELは、すべての子供達の笑顔を引き出す支援をしています。どんなハンデを持った子でも、誰一人残される事なく、より豊かな人生の歩みに繋げられるように…」
お母さん（ここなら…ここなら友樹だって変わる事ができるかもしれない…！うん、決めた！）
お母さん「今お話を聞いて、改めて子供を通わせたいと強く思いました。友樹のこと、よろしくお願いします！」
お母さん『こうして私は、脳育個別指導BELに友樹を通わせることに決めたのだった』
お母さん『レッスンに通うようになってすぐに、友樹に変化が表れた』
お母さん「友樹、引き出しからお箸取ってもらっていい？」
主人公「うん！分かった！」
主人公「はい！ん？お母さんどうしたの？」
お母さん「あ…いやなんでもないよ。ありがとう！」
お母さん（驚いたわ…。今までだったら近くまで来たものの何を頼まれたのか忘れる事が多かったのに）
お母さん『その後も、上手く出来なかったトイレが出来るようになったり、注意すると激しく怒っていたのも落ち着いて、素直に謝ったり出来るようになった』
お母さん（すごい…脳育個別指導BELに通うようになってから、友樹が変わってきている…こんなに効果が現れるなんて…！）
主人公「お母さん！終わったよ！」
お母さん「お帰り友樹！今日のレッスンはどうだった？」
主人公「すっごく楽しかったよ！」
お母さん「それは良かったね！」
お母さん（友樹の笑顔をこうやって見れる時が来るなんて…嬉しい。これも、脳育個別指導BELに通ったおかげだわ！）
お母さん「よーし！じゃあ今日は友樹の好きな唐揚げでも作ろうか！」
主人公「やったぁ！ぼく、唐揚げ大好き！」
主人公「お母さん僕合格だよ！」
お母さん「すごいわ友樹！よく頑張ったね！」
主人公「ぼく、もっともっとお勉強も運動も頑張るね！」
お母さん「友樹…友樹なら出来る！頑張れ！」
主人公「うん！ありがとうお母さん！」
お母さん「脳育個別指導BELに出会えて本当によかった！」